2026年06月22日
高齢化が進む日本では、認知症の有病率は年々高くなる傾向にあり、数年後には65歳以上の約5人に1人が認知症になるという推計もあるのを知っている?
年をとると誰もが人の名前をすぐに思いだせなくなったり、物をどこにしまったか忘れたりしてしまうよね。これは年齢相応の物忘れで、問題ないことがほとんどだよ。だけど、たとえば次のようなことが増えた場合は、認知症の症状が現れているのかもしれないよ。
- 1. 料理や買い物の段取りができなくなった
- 2. 普段慣れている仕事でミスが増えた
- 3. 簡単な計算ができなくなった
- 4. お金の管理ができなくなった
- 5. 同じことを繰り返し言ったり聞いたりする
- 6. 好きなものへの興味がなくなった
認知症ほどではないけれど、正常な「もの忘れ」よりも記憶などの能力が低下している「軽度認知障害」が最近注目されているよ。軽度認知障害のすべてが認知症になるわけではないけれど、診断されて4年のうちに、約半数の人が認知症へ進行するという調査結果があるんだ。この段階から治療を開始することで、認知症の進行を遅らせるなどの効果が期待されているよ。
認知症ではなさそうだと思っても、もの忘れの程度が他の同年齢の人に比べてやや強いと感じたら、念のため認知症の専門医を受診することが早期発見・早期治療につながることを覚えておいてね!
認知症に関する不安や、日常のお身体・心の悩みについては「電通共済生協メディカル相談ダイヤル」で看護師をはじめとした医療職に相談してね。
認知症に関するご相談は、電通共済生協メディカル相談ダイヤルにお電話後、「記憶サポートデスクサービス」をご希望の旨をオペレーターに伝えてね!
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